あなたも自衛隊に入って活躍しよう! ※ 集団的自衛権の解釈変更(2014年)により、 ※ 自衛隊員として活躍できる場が増えました。 |
上記写真は、アメリカの戦死者の棺です。
一方、今後は日本の自衛隊員にも、多数の棺が発生するでしょう。アメリカではイラク戦争だけでも数千人の死者が棺に入れられました。その後のアフガンなどの戦いでも、多数の兵士が棺に入れられました。そのすべては星条旗に覆われて故郷に帰還しました。これほどの栄誉があるでしょうか?
棺の前に来た両親は、いずれもみな号泣して、いつまでも兵士の名を呼び続けます。これほど感動的な場面はありません。
このようにご両親を感激させるために、あなたも是非、自衛隊に入りましょう。
自衛隊は、これまでは、専守防衛でした。「日本が攻撃されない限り、自衛隊も戦わない」という原則がありました。
しかし今後は、日本が攻撃されなくても、世界各地で戦う可能性が生じました。これまでは自衛隊員になって戦死する可能性はゼロ同然でしたが、これからは戦死する可能性がたくさんあります。
これからは自衛官が入っても入っても足りなくなるんです。死者や負傷者が増えすぎて、人手不足になります。米軍の場合、出撃している隊員数に比して 39%もの人が死傷者になっているんです。これでは、いくら隊員がいても足りません。
ですから、皆さんも是非、自衛隊に入って下さいね!
( ※ なお、イギリス兵の場合、後方支援でも戦死者は続々と出ています。
戦場には安全地帯などは存在しません。それでも、万一に備えて、
棺はたくさん用意してあるので、大丈夫です。ご安心下さい。)
¶ 39% という数字の出典
石破 「米国の指導者は、他国を守るために自国の兵士が命を落とすことを覚悟している。日本の指導者は自国を守るためには命を懸けるが、他の国のための覚悟はできていない。そんな日本の姿勢が今後も世界で通用するのか、考えるべきだ。」
( →石破茂インタビュー(朝日新聞) )
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